Pyon-Pyon United

この世には、遊びに来たので。

オンライン申請編

申請〆切は8/15

1月以降渡英の予定だったので、ひとまず8月入ってからにしようと思い7日に申請。

しかし後に資金証明関係で修正が必要になり一旦キャンセル処理し10日に申請し直す。

英国国民保険代+申請料、〆て14万程……

あのね……、底辺フリーターの1ヶ月分の給料なのよ……。

そして申請し直したということは実質2回分で28万引かれたというわけでだな……。白目剥いちゃうのよ……。


どうも先人たちの記録を読むとリファンドが曲者らしく、90日後返金というのは絵に描いた餅だそうで……半年返ってきてないみたいなログも。

しかしややこしげな追加書類出すより申請し直したほうが楽だと思ったし、言うていつかは返ってくるやろという軽い気持ちでキャンセルした。※前提としてこのような楽観的性質です。

結果的に、9月中旬現在全て返金されました。奇跡なのか?

これはだいぶありがたかった。


申請内容に関しては、おそらく参考にならないほどのシンプルさだったかと。

渡航歴がないというのが逆に怪しさを醸す感さえある。これでまじでワーホリする気なんか自分……?

資金証明はソニー銀行だと英文残高証明を出せて一枚で条件を満たすので便利との情報をキャッチしていたのだが、2021年から?28日間規定以上の資金を保持していることを証明する必要があるらしく、残高証明のみでは不十分ということに。(これが理解できていなかった、というか知ってはいたけどいけるやろという気になっていたのだが、熟考の末ちゃんとしておくに越したことはないと判断し一回申請をキャンセルした)

某サイトでは通帳推しだが(確かにそれが一番簡単ではある)、思いっきりネット銀行なので通帳なんてものはない。

そのため、英文残高証明と取引明細を取り寄せ、取引証明を翻訳してもらうというパターンを選択。というかこれしか方法ないよなネット銀行民。


申請内容自体はChromeの翻訳機能と某サイトさんを見て行った。

英語できなくても申請できちゃう。すごい。